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生体試料中抗体医薬品のLC-MS/MS分析法開発

抗体試薬を作製しなくても信頼性の高い高分子分析が可能です。 抗体医薬品の研究開発を加速するソリューションを提案いたします。

特長

(1)抗体試薬の作製が必要ないので迅速かつ安価で分析できます。
 従来法(ELISA法)との相関が確認されています。
 お客さまの分析方針に沿って分析方法の最適化、サロゲート(定量法)ペプチドの選択を提案いたします。
 
  従来法(ELISA法) LC-MS/MS法
抗原,抗体試薬 必要(要時間,高価) 不要(迅速,安価)
直線性範囲 狭い(1~2桁) 広い(3~4桁)
ADA・抗原の影響 受ける場合がある 受けない
感度 高感度 LBAよりは低い注)
測定期間 短い 長い
注)非臨床試験(大動物)および臨床試験の反復投与には適用可能なレベル
 

(2)前処理および測定フローのイメージ
LC-MS/MSによる分析イメージ LC-MS/MSによる分析イメージ

(3)分析法の最適化の工夫(例)
・複雑な物性:吸着防止や安定性確保等のノウハウを駆使して測定トラブルを最小限に抑えます。
・ペプチドによる代替定量:再現性の高い酵素消化を提案します。
・大量の夾雑成分:前処理精製、LC分離等のノウハウを駆使して最短ルートを選択します。
・内標準物質の選定もお手伝いいたします。
・ヒト化抗体CDR由来ペプチドであれば、非臨床~臨床まで共通のペプチドで測定が可能です。

技術事例

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