化粧品・化粧品原料・容器および原材料の簡易分解度試験

お客さまのご依頼目的にあわせ、国内外の提携試験機関で最適な受託試験サービスをご提案いたします。まず試験目的(開発段階スクリーニング、官庁申請、自主規制、ユーザー様の要望等)、評価対象試料情報、希望する実施時期などをご連絡ください。
お問い合わせフォーム記入時のお願い
お問い合わせの際には、お問合せフォームの冒頭に「化粧品」、「化粧品原料」、「化粧品用途」等を明記して頂けますようお願いします。これを明記して頂けると、貴社へ素早くコンタクトすることができるようになります。
化粧品・化粧品原料・容器・容器材料(プラスチック等)の簡易分解度試験
分解度試験は、微生物による生分解(微生物が酸素を取り込み、有機物を二酸化炭素と水等に分解)の程度を調べる試験です。簡易分解度試験では、環境中で容易に生分解するか否かを評価します。
また、お客様のご要望により、簡易分解度試験以外にも、OECD TG302Cによる分解度試験(*1)、各種JIS・ISO規格のプラスチック生分解性試験、海水中生分解性試験のご相談にも対応します。
| OECD TG301C | OECD TG301F | |
|---|---|---|
| 植種源 | 国内10か所の種汚泥を混合し、 合成下水で培養した活性汚泥 |
試験施設の下水処理汚泥 (二次放流水) |
| 装置 | 閉鎖系BOD測定装置 | |
| 試験期間 | 28日間 | |
| 対象物質 (易分解性物質) |
アニリン | アニリン、安息香酸ナトリウム、 酢酸ナトリウムのいずれか |
| 結果の有効性 | 対象物質の7日後の分解度40%以上 かつ14日後の分解度65%以上 |
対象物質の14日度の分解度60%以上 |
| 分解度の判定 | 分解度60%以上で易分解性である | |
備考
上記は簡易(非GLP)の試験方法です。当局申請用やGLP遵守の下実施する場合は実施方法・測定項目が増える場合がありますので、ご依頼前に試験目的の確認が必要です。
注意事項
微生物によって二酸化炭素と水等に分解されることを想定してTOD(理論的酸素消費量)の算出が必要です。
このため、製品の元素比率の情報提供をお願いします。不明な場合は元素比率を求める分析から実施します。
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