反応熱量の評価

学反応時における熱的基礎データを知ることは、プロセス開発や安全上からも重要なことです。
測定されるデータとしては反応開始温度、発熱又は吸熱速度、反応熱、混合熱、融解熱、結晶化熱、比熱や総括伝熱係数等の測定が可能です。

分析条件

温度 雰囲気 圧力 試料容器
反応熱(リアクションカロリーメーター) -10~200℃ 空気、窒素、他 10kPa~1MPa(abs)
反応熱(C-80) 約5℃~300℃ 空気、窒素、アルゴン、他 大気圧 ハステロイC、SUS、他

解説

反応熱(リアクションカロリーメーター)

リアクションカロリーメーターは約500gの試料を用いて化学反応や相変化時の熱量をベンチスケールで正確に求めるための熱量計であり、実装置を想定した熱的データや最適な反応条件を求めることができます。

反応熱(C-80)

等温での液-液、固-液系の混合反応熱等を少量の試料量(1~5g)で測定することが可能です。

技術事例

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