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住化分析センターは、2023年11月28日(火)から11月30日(木)の3日間、大阪府立国際会議場(グランキューブ大阪)にて開催される「第64回電池討論会」に出展いたします。
電池討論会では、Liイオン電池、全固体電池、燃料電池を始めとした各種電池に関する研究発表がなされます。高性能、高耐久、高安全性を有する電池の開発が進む中、分析技術も高度化が求められています。当社では、材料特性の評価から電池セルの解体・解析まで大気非暴露下で一貫して分析するサービスとともに、充放電過程での電池内部をin situ分析するサービスも提案しております。
展示では自動車、電池、材料の各産業の製品開発・製造の改善に結び付く評価サービスを紹介いたします。
みなさまのご来場を心よりお待ちしております。
出展概要
学会名 | 第64回電池討論会 https://www.jtbwmice.com/2023/denchi64/ |
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開催日時 | 2023年11月28日(火)~30日(木) 9:00~18:00 |
会場 | 大阪府立国際会議場(グランキューブ大阪)(現地とオンラインのハイブリッド開催となります。) |
参加申込 | 電池討論会Webページより参加登録をお願いします。 |
当社の分析事例 | ▼ リチウムイオン電池・全固体電池事例を公開しております▼ https://www.scas.co.jp/services/materialscience/energy-storage/battery/ ▼ 濃厚系スラリーを希釈することなく分散性やゼータ電位を分析する手法を公開しております▼ https://www.scas.co.jp/technical-informations/technical-file/tf-materialscience/tf-slurry.html ▼ 電池内部の電極反応を観察した動画を公開しております▼ 共焦点顕微鏡を利用したリチウムイオン電池でのin situ顕微鏡観察の事例を紹介します。 視聴希望の方は、リンク先よりお客様情報をご登録ください。 https://v2.nex-pro.com/campaign/18225/apply |