1. HOME
  2. 技術開発
  3. 技術広報誌(SCAS NEWS)
  4. 既刊号一覧
  5. 2026-Ⅰ号(Vol.62)

2026-Ⅰ号(Vol.62)

概要

発行日
2026年02月27日
特集
ウェルネスをデザインする技術

目次

提言

世界一の長寿国において考えるべきこと — Healthy aging, Wellness, 幸福寿命 —

大阪大学大学院 神出 計 先生

未来へ繋ぐ

人々の活動を支えるウェルネス建築

 近年世界的なESG 不動産投資普及の推進を受け,オフィスビルにおいてもそこで働くワーカーの健康性への配慮が求められている。また,人的資本経営の視点からも,ワーカーが健康で生産的に働くことが求められている。
 そのため,国交省の助成を受け,日本サステナブル協会内の委員会ではワーカーが健康な状態で知的生産性高く働けるオフィスを『ウェルネスオフィス』と名付け,その評価システムと認証制度を構築した。本稿ではウェルネスオフィスの考え方と評価システムの概要に触れ,評価結果と健康性等の関係に関するエビデンスについて説明し,今後のあり方について提案する。

千葉大学大学院工学研究院 林 立也 先生

SCAS FRONTIER REPORT -分析技術最前線-

次世代モビリティ開発に向けた感性価値評価 - 移動空間の体験価値創出 -

 電気自動車や自動運転等の次世代モビリティ開発が活発化するなか,モビリティに求められる価値も変化することが想定され,利用者の感性価値が開発の指標として注目されている。また,車載機能が複雑化し,開発が長期化および高コスト化するため,性能および特性をシミュレーションするモデルベース開発(MBD: Model-Based Development)の重要度が増している。そのため,感性価値評価を取り入れたMBD により,感性価値が付与された次世代モビリティ開発の高効率化が可能になると考えられる。本稿では,次世代モビリティ開発への感性価値評価の活用を目指し,移動空間の体験価値創出について述べる。

健康・安全事業部 兼 大阪ラボラトリー 大図 佳子
大阪ラボラトリー 佐久間 文

規制&標準化の潮流

医薬品のニトロソアミン類管理の新潮流 - 構造ベースAI(CPCA)とNDSRI 対策 -

医薬事業部 西原 豊 ・ 柳 和則

CONNECT ~ホスピタリティで繋ぐ人と技術~

お客様の目的を見据えて化学分析の総合力でお応えする

千葉ラボラトリー 福永 辰也

PICKUP! TOPICS

・講師派遣型 静電気安全体感研修のご紹介

TOPICS

・日本分析化学会 2025年度有功賞受賞

主な投稿論文・口頭発表等 2025.5 → 2025.10

PDFファイルの閲覧には、Adobe Acrobat Readerが必要です。

Get Adobe Acrobat Reader