平素は格別のお引き立てを賜り厚くお礼申しあげます。
住化分析センターは、2018年6月27日（水）から29日（金）の3日間、東京ビッグサイトにて開催される医薬・化粧品関連で日本最大の専門技術展「第31回インターフェックス ジャパン」に出展いたします。

会場では、
　●製薬機器の封じ込め（コンテインメント）評価
　●バイオ医薬品、再生医療等製品の分析支援サービス
　●製造支援サービス（化学物質のリスクアセスメント、環境影響）
　●化粧品開発支援サービス
　●医薬品薬事申請支援サービス
　●低分子医薬品の分析支援サービス
など、医薬品、化粧品、機能性食品の開発から製造までの各ステージで生じるさまざまな課題を支援する分析技術をご紹介します。
ぜひお気軽にお立ち寄りください。みなさまのご来場を心よりお待ちしております。

なお、ブース内で技術者によるミニセミナーを行います。

●安定性試験に伴う試験法技術移転の実施について
●製薬機器の粒子封じ込め性能評価～基本の考え方を中心に～
●バイオ医薬品の品質評価サービスのご紹介
●表面張力測定および接触角測定による化粧品の特性評価
●再生医療等製品開発の支援サービス
●改正労働安全衛生法～3つのリスクアセスメント手法の比較

※下記のインターフェックス担当までお問い合わせください。ブースでもスケジュール表をご用意しております。
※ミニセミナーは立見形式となります。椅子のご用意がありませんので何卒ご了承ください。

※事前アポイントを頂いたお客様に粗品を進呈いたします※
（数に限りがございます。品切れの際はご容赦ください）