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品質方針と品質保証活動

「安全・健康・品質・環境に関する基本方針」および「全社品質方針」のもとに、各ラボラトリー、事業部門をはじめ全部門が品質保証活動を実施し、品質保証レベルの向上に努めています。

SCASの品質保証 SCAS 報告書 分析データ GLP/GMP 信頼性基準 ISO/IEC 17025 ISO 9001

1. 安全・健康・品質・環境に関する基本方針

当社は、分析および関連技術を通じて価値ある商品・サービスを提供することによって人と社会の発展に貢献することを使命とし、「人を大切にし、活力溢れる企業風土の醸成」、「お客様、社会からの信頼」を経営の基本理念として活動している。
この理念に基づいて、「安全をすべてに優先させる」ことを基本に、安全・健康・品質・環境に関し以下の事項を最優先事項として取り組みむ。

  • 無事故・無災害を継続し、当社で働くすべての人々と地域社会の安全を確保する。
  • 取扱い物質の安全性を確認し、お客様や従業員など、関係するすべての人々の健康の確保に努める。
  • お客様が満足し、かつ信頼性に優れた品質の商品・サービスを提供する。
  • 分析および関連技術の提供を通じて環境負荷低減に貢献すると共に、自らの事業に関わる環境負荷低減に努めることにより、環境保全に対する社会的責任を果たす。


全部門・全従業員は、この方針の重要性を認識し、コンプライアンスの徹底はもとより、継続的改善に努める。

2. 全社品質方針

当社は、「品質は当社の事業の根幹をなす」との認識のもと、製品・サービス等の提供に際して、法令の遵守、公正かつ公明な取引、秘密保持、品質に関する社内規定を守り、お客様の信頼と満足をいただける最適の品質を継続的に提供します。そのために以下に示す全社品質方針に従い活動します。

  1. 国内外の関連法規・ガイドライン等への遵守を徹底します
    各国の法令や規則、お客様との契約、その他品質に関する社内規定等の遵守を徹底します。
  2. お客様の要求水準に適した品質の試験データ・サービスの提供を保証します
    お客様の品質要求水準に応じた品質保証体制のもとで品質確保された試験データ・サービスを提供します。
  3. 品質マネジメントシステム(QMS)を構築し、継続的に品質保証レベルの向上に努めます
    品質マネジメントシステムを構築し、PDCAサイクルを回して継続的にプロセスの改善を行い、品質保証レベルを向上します。品質保証活動を円滑に遂行するために組織を整備し、必要な資源の投入を行います。
  4. 品質文化(Quality Culture)を醸成し、品質向上の活動を実践します
    役員及び従業員(以下「役職員」)に対して継続的な教育訓練を行うことにより品質文化を醸成し、全ての役職員は高い倫理観を持って、自発的に品質を高めるために思考及び行動(考動)します。

3. 当社における品質文化(Quality Culture)

価値観
価値ある商品・サービスをお客様、社会に提供することによって人と社会の発展に貢献します。
信念
信用を重んじ、お客様、社会から信頼される会社であり続けます。
行動規範
全ての役職員は品質最優先の判断・行動を行います。
(上段;個人、下段;組織)
  1. ルールを正しく理解し、遵守します。
    前例にとらわれず、変更すべきルールがあれば迅速に見直します。
  2. 品質を高めるために、自発的に考動*します。
    品質を高める活動を継続的に推進します。自発的に考動*し、相互に助け合う従業員を評価・支援します。
    *考動:思考及び行動
  3. 自らの知識・技術を向上します。
    分析法を科学的な根拠に基づき設計します。知識・技術向上に努める従業員を評価・支援します。

4. 全社品質保証体制

全社品質委員会(社長を委員長とし、各ラボラトリー所長・事業部長で構成)は、年度品質目標、重点施策等当社全般の品質保証活動に関して審議し、決定するとともに、全社の品質保証活動の点検・確認および対策の立案を行っています。品質保証事務局は全社品質委員会の指示にしたがって、各ラボラトリー・事業部門の品質保証活動の支援、推進を行っています。さらに全社で模範となる品質活動を実施した組織に対する品質表彰制度を設けることにより、全社の品質活動の活性化、従業員の品質意識の向上を図っています。
各ラボラトリー・事業部門においても、年度品質保証方針を策定し、それに基づき品質改善の取組みを計画的に実施しています。例えば、各ラボラトリーにおいては、マネジメントレビューにより、その進捗状況を継続的かつ定期的にレビューし、次期の品質活動方針、活動計画に反映させることによりPDCAサイクルを回して品質保証体制の維持、改善に努めています。
トラブルへの対応としては、トラブルが発生した際には、なぜなぜ分析等の手法を用いて根本原因の究明、是正措置・予防措置(CAPA)に取り組み、再発防止しています。
さらに、発生した問題を全社に情報共有し、自部署で発生しないよう当事者意識をもって対処することで未然防止を図っています。

5. 品質システム登録リスト

1.大分ラボラトリー ISO9001ISO/IEC17025(付表)ISO/IEC17025
2.愛媛ラボラトリー ISO9001
3.大阪ラボラトリー ISO9001農薬GLP医薬品GLP
4.千葉ラボラトリー ISO9001ISO/IEC17025
  • 登録証(写し)の参照:システム名をクリック
  • 英語の登録証は英語ページを参照ください。