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「第13回JBFシンポジウム」にてランチョンセミナーを開催します

*第13回JBFシンポジウムはオンライン開催のみとなりました。アクリエひめじでの現地開催は実施いたしません。

平素は格別のお引き立てを賜り厚くお礼申しあげます。
住化分析センターでは、2022年 2月 28日(月)から 3月 2日(水)の3日間開催される「第13回 JBFシンポジウム」にてランチョンセミナー(オンライン)を開催いたします。
ランチョンセミナーでは、「臨床ステージの新規バイオマーカー 細胞外小胞の活用」と題して講演させていただく予定です。
さらに、当社技術部門によるポスター発表も予定されておりますので是非ご確認ください。
ランチョンセミナーの詳細および参加方法については下記をご覧ください。
みなさまのご参加を心からお待ちしております。

学会の開催概要
 学会名  第13回JBFシンポジウム
 開催期間  2022年2月28日(月)〜3月2日(水)
 詳細はプログラムをご参照ください
 開催形式  オンライン開催
 参加方法  詳細はこちらをご覧ください
 当社によるポスター発表  ・LC/MS/MSによる動物血清中の胆汁酸及び抱合体の一斉分析法の開発             

ランチョンセミナーのご案内
 日時 202231日(火)12:1513:15
 開催方式 オンライン
 テーマ 臨床ステージの新規バイオマーカー 細胞外小胞の活用
 発表者 住化分析センター 技術開発センター 髙橋 昭博
 参加方法

第13回JBFシンポジウムに参加登録後、開催事務局からのご案内をご覧ください。


 

お問い合わせ先

住化分析センター 医薬事業部

E-Mail
hiyaku_exhibition@scas.co.jp