『化学物質危険性体感セミナー』開催のご案内

平素は格別のご愛顧を賜りましてありがたく厚く御礼申し上げます。

近年産業界では、多種多様な化学物質を取り扱う機会が増加しており、実験室レベルにおいても予期せぬ災害を引き起こす可能性が高まっております。
当社は長年に亘り、消防法に基づく危険物判定試験、粉じん爆発やガス爆発などの爆発試験、暴走反応などの熱安定性試験など、原材料や製品の危険性評価に関わる受託試験サービスを提供しております。また最近では、お客様の危険性評価ニーズにお応えするために様々な観点からのご提案も行っており、危険性評価に関するセミナーや講演会なども多く実施しております。

今回、岡山大学 安全衛生推進機構および耐災安全・安心センター協力のもと、化学物質の着火性や爆発性などの体感実験を通して化学物質の潜在危険性を認識し、危険感受性の向上と危険性評価試験の必要性をご確認いただくためのセミナーを開催いたします。本セミナーでは粉じん爆発実験等を参加者の目の前で実施し、化学物質に潜む危険性を間近で体感いただく事が可能です。
本セミナーが、皆様の安全操業の一助になれば幸いに存じます。皆様のご参加を心からお待ち申し上げます。
※本セミナーには、教育の一環として岡山大学関係者および学生の方が同時に受講いたします。

日時 2017年8月8日(火)13:00~17:00(受付12:30~)
会場 岡山大学津島キャンパス 工学部 5号館1F(N34)16番講義室

〒700-8530 岡山市北区津島中3丁目1番1号
アクセス:http://www.okayama-u.ac.jp/tp/access/access.html
津島キャンパスマップ(北)受付場所:N34棟1階入口(東門直進)
参加費 一般参加者:28,000 円/人(税別)
申込み方法 下記リンクのWEB申込ページにて申込みください。申し込み確認後、請求書を送付いたします。尚、誓約書につきましては、セミナー当日受付にて提出ください。 申込受付終了しました。
お申し込み締め切り:7月28日(金)
  • 予定人数に達した場合、締め切り前に応募終了する場合がございます。
問合わせ先 (株)住化分析センター クライアントサービス本部 工業支援事業部
メールアドレス:seminar@scas.co.jp
電話番号:03-5689-1215

プログラム

13:00 - 13:10
(10分)
開会の挨拶
岡山大学 理事(財務・施設担当)・副学長
安全衛生推進機構 機構長  菅 誠治
13:10 - 14:00
(50分)
◆座学
『化学プラントの事故事例から見た安全管理』(仮題)
岡山大学 耐災安全・安心センター長
大学院自然科学研究科 教授 鈴木 和彦
14:00 - 14:50
(50分)
◆動画学習
『蒸気雲爆発事故の教訓』、『粉じん爆発事故の教訓』(仮題)
(株)住化分析センター クライアントサービス本部 工業支援事業部
テクニカルアドバイザー 菊池 武史
14:50 - 15:00
(10分)
休憩、移動
15:00 - 16:30
(90分)
◆化学物質危険性体感実験
『可燃性粉体の危険性』、『可燃性液体の危険性』、『混合混触危険』
(株)住化分析センター テクニカルソリューション本部
愛媛ラボラトリー 安全工学グループ
16:30 - 16:40
(10分)
休憩、移動
16:40 - 17:00
(20分)
質疑応答

プログラム終了後に名刺交換会を開催いたします。

化学物質危険性体感実験 概要

可燃性粉体の危険性

微小な着火源や衝撃による着火・燃焼を体感することにより、着火感度の高い物質を取扱う場合の安全上の注意点を理解する。また、身近に存在する粉体を用いて実際に粉じん爆発を体感することにより、粉じん爆発の激しさと、堆積状態と浮遊状態の危険性の違いについて理解を深める。

可燃性液体の危険性

取扱い温度と引火点の関係による危険性,含浸状態における着火性の変化を体感し、通常の取扱いでは安全な物質も、条件によってその危険性が大きく変化することを理解する。また、ガス爆発を体感することにより、引火と爆発の関係について理解を深める。

混合混触危険

30%過酸化水素水に異物(金属塩)が混入した際に起こる現象を体感することにより、過酸化水素取り扱い時の注意点や、不安定物質への異物混入防止対策の重要性を理解する。

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