食品中の重金属分析

1. 食品中の重金属について

食品および食品添加物に含まれる重金属については、人体に悪影響を及ぼすものもあるため、食品衛生法ならびに関連法規により規格基準が定められています。近年では国内外で基準の見直しが行われており、食品のみならず飼料、ペットフード、化粧品などにおいても関心が高まっております。

当社では、重金属(カドミウム、鉛、水銀、ヒ素、その他)の分析を下記の通り承っております。

近年の基準見直し

2. 分析方法

ICP発光分光分析法/原子吸光法

  • 各種ガイドラインに沿った試験法に準拠

3. 外部精度管理(FAPAS)への参加

当社では、分析値の信頼性を保証するため、世界最大級の外部精度管理用食品検査技能試験FAPAS(Food Analysis Performance Assessment Scheme)に参加し、カドミウム、鉛、水銀についてそれぞれZスコア2以下と良好な結果を収めています。最近の結果は、下記のとおりです。

FAPAS試験結果 (ラウンド番号:07178、対象試料:蟹肉缶詰)

測定対象成分 カドミウム(Cd) 鉛(Pb) 水銀(Hg)
Zスコア* -0.1 0.9 0.1
  • Zスコアとは参加者が得た分析値の相対的な位置を知る方法を標準化スコアとして表したものです。│Z│≦2であれば、その機関の分析技能は満足するものであるとされています。
    FAPAS および ZスコアについてはこちらPDF

4. 重金属の情報はこちら

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