食用油中のグリシドールおよびグリシドール脂肪酸エステル分析

食用油に含まれているグリシドール脂肪酸エステルが、発がん性物質(グリシドール)に変化する可能性が危惧されています。グリシドール脂肪酸エステルの安全性に関する文献や報告はほとんどなく、現在調査が行われています。住化分析センターでは、グリシドール脂肪酸エステルおよびグリシドールの定量分析を次のとおり行っております。
分析内容
- 1.グリシドール脂肪酸エステル(3成分)
- 1.グリシドールオレイン酸エステル
- 2.グリシドールリノール酸エステル
- 3.グリシドールパルミチン酸エステル
- 2.グリシドール:MCPD-FS法(ドイツ公定法)
- 3.グリシドール:GC-MS法