指定おもちゃに係るフタル酸エステルの分析

住化分析センターは、指定おもちゃに係るフタル酸エステルの受託分析を数多く実施してきておりますが、2010年、基準改正に伴う変更を含めたフタル酸エステルの受託分析を開始しました。

測定・分析方法

概要

2010(平成22)年9月6日、食品、添加物等の規格基準の一部を改正する件が公布されました。
その改正においては「乳幼児が接触することによりその健康を損なうおそれがあるものとして厚生労働大臣の指定するおもちゃ」(以下「指定おもちゃ」)に対し、使用を禁止するフタル酸エステルの種類が2物質(DEHP,DINP)から6物質(DEHP,DINP,DBP,BBP,DIDP,DNOP)に拡大されました。また、規制対象とする材料はポリ塩化ビニルを主成分とする合成樹脂に限定されず、可塑化された材料からなる部分にも拡大されました。

分析内容

DEHP フタル酸ビス(2-エチルヘキシル)
DINP フタル酸ジイソノニル
DBP フタル酸ジーn-ブチル
BBP フタル酸ベンジルブチル
DIDP フタル酸ジイソデシル
DNOP フタル酸ジーn-オクチル

分析方法

GC-MSまたはGC-FID法

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