「SUMICHIRALシリーズ」のご紹介
SUMICHIRALの特長
光学異性体分離カラム
(SUMICHIRAL OAシリーズ)
- 光学異性体の直接分離が可能。
カラム段数が高く優れた分離が得られる。 - 固定相の光学活性成分の(S)型と(R)型を変えることにより溶出順序を逆転出来る(ただし、OA-4800, 4900, 5500, AGP, CBH, HSAを除く)。
光学活性成分の殆どが、共有結合型で化学的に安定。
SUMICHIRALの種類
光学異性体の分離は、溶質と固定相との間のジアステレオメリツク相互作用(水素結合、電荷移動、配位結合等)の微少エネルギー差により起こります。下表にSUMICHIRALの種類、光学活性成分、分離モードおよび分離対象物を示しました。
| SUMICHIRAL | 光学活性成分 | 溶媒 | 分離対象物 | 逆転カラム | |
|---|---|---|---|---|---|
| アミド型 | OA-2000 | (R)-フェニルグリシン | 順相 | エステル、 アミド、 カルボン酸、 アルコール、 ケトン |
OA-2000S |
| OA-2000-I※ | (R)-フェニルグリシン | 順相 | OA-2000S-I | ||
| OA-2500 | (R)-1-ナフチルグリシン | 逆相 | OA-2500S | ||
| OA-2500-I※ | (R)-1-ナフチルグリシン | 順相 | OA-2500S-I | ||
| 尿素型 | OA-3100 | (S)-バリン | 逆相 | カルボン酸類 (アミノ酸のN誘導体) |
OA-3100R |
| OA-3200 | (S)-tert-ロイシン | 逆相 | OA-3200R | ||
| OA-3300 |
(R)-フェニルグリシン | 逆相 | OA-3300S | ||
| OA-4000 | (S)-バリン、 (S)-1-(α-ナフチル)エチルアミン |
順相 | アミン、 アミド、 アミノアルコール、 アルコール、 エステル、 リン酸アミド |
OA-4000R | |
| OA-4100 | (S)-バリン、 (R)-1-(α-ナフチル)エチルアミン |
順相 | OA-4100R | ||
| OA-4400 | (S)-プロリン、 (S)-1-(α-ナフチル)エチルアミン |
順相 | OA-4400R | ||
| OA-4500 | (S)-プロリン、 (R)-1-(α-ナフチル)エチルアミン |
順相 | OA-4500R | ||
| OA-4600 | (S)-tert-ロイシン、 (S)-1-(α-ナフチル)エチルアミン |
順相 | OA-4600R |
||
| OA-4700 |
(S)-tert-ロイシン、 (R)-1-(α-ナフチル)エチルアミン |
順相 | OA-4700R | ||
| OA-4800 | (S)-インドリン-2-カルボン酸、 (S)-1-(α-ナフチル)エチルアミン |
順相 | |||
| OA-4900 | (S)-インドリン-2-カルボン酸、 (R)-1-(α-ナフチル)エチルアミン |
順相 | |||
| 配位子交換型 | OA-5000 | (D)-ペニシラミン | 逆相 | アミノ酸、 オキシ酸、 アミノアルコール、 アミン、 ドーパ |
OA-5000L |
| OA-5500 | (R)-2-アミノ-1,1-ビス(2-ブトキシ-5-tert-ブチルフェニル)-3-フェニル-1-プロパノール | 逆相 | |||
| OA-6000 | (L)-酒石酸、 (R)-1-(α-ナフチル)エチルアミン |
逆相 | OA-6000R | ||
| OA-6100 | (L)-酒石酸、(S)-バリン、 (S)-1-(α-ナフチル)エチルアミン |
逆相 | OA-6100R | ||
| タンパク型 | AGP | α1-酸性糖タンパク | 逆相 | 医薬品等全般 | |
| CBH | セルビオハイドロラーゼ | 逆相 | 塩基性化合物 | ||
| HSA | ヒト血清アルブミン | 逆相 | 酸性化合物 | ||
- ※イオン結合型、配位子交換型:コーティング型、その他:共有結合型
購入カラム選定用 SUMICHIRAL OA(無料デモカラム)をご用意しています。是非ご利用ください。
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- ※SUMICHIRALはSCASの商標です。