品質保証への取組み

住化分析センターは、国際的な規格に基づく品質保証体制で受託分析試験データの信頼性の確保に努めています。

ISO9001
1995年に国内の分析試験サービス業界ではじめて、当社千葉ラボラトリーがISO9001(品質システム―設計、開発、製造、据付けおよび付帯サービスにおける品質保証モデル)の認証登録をいたしました。つづいて大阪ラボラトリー・愛媛ラボラトリー・愛媛ラボラトリー(岡山チーム)・筑波ラボラトリー・大分ラボラトリーが順次ISO9001の認証登録をいたしました。
ISO/IEC17025
1999年には、日本化学試験所認定機構(JCLA)から化学分野及び環境分野の特定試験に関して当社千葉ラボラトリーがISO/IECガイド25(試験所及び校正機関の能力に関する一般要求事項)に適合する試験所として国内化学分析業界で最初に認定されました。つづいて、愛媛ラボラトリーも2000年4月に、JCLAから環境分野でISO/IECガイド25適合試験所の認定を受けました。現在、ISO/IECガイド25はISO/IEC17025(試験所及び校正機関の能力に関する一般要求事項)に置き換わり、千葉ラボラトリーおよび愛媛ラボラトリーともISO/IEC17025に移行しています。
[ 両ラボラトリーともに、2010年10月からは(独)製品評価技術基盤機構(IA Japan)に認定機関移行。]
医薬品GLP
1998年7月にファーマ事業所(現 大阪ラボラトリー)では、医薬品副作用被害救済・研究振興調査機構によるGLP適合調査において「トキシコキネティクス測定」に関して「評価A」を受け、その後2001年4月にも同様に「評価A」を受けました。
その他、大阪ラボラトリーと大分ラボラトリーでは、医薬関係分野の受託分析試験においても信頼性基準で実施できるシステムを整備しています。
農薬GLP
2000年8月に大阪ラボラトリーでは、農林水産省によるGLP適合の査察を受け「農薬の毒性に関する試験」の適合性を確認していただきました。その後2003年8月に、農林水産省消費・安全局に「農薬の毒性及び残留性に関する試験/物理的化学的性状に関する試験分野」の適合性を確認をしていただきました。

1. 大分ラボラトリー ISO9001、信頼性基準
2. 愛媛ラボラトリー ISO9001、ISO/IEC17025、MLAP、信頼性基準
3. 愛媛ラボラトリー(岡山チーム) ISO9001
4. 大阪ラボラトリー ISO9001、信頼性基準、農薬GLP、医薬GLP
5. 筑波ラボラトリー ISO9001
6. 千葉ラボラトリー ISO9001、ISO/IEC17025

下の図は各種品質システムの適用範囲と要求事項範囲を分かり易く表現した三次元図です。
X軸は品質システムの適用対象分野の広さを、Y軸は品質システムのシステム管理および技術管理に関する要求事項の範囲の広さを、Z軸はその要求事項内容の詳細さを表しています。

図.品質システムの要求事項範囲と適用対象分野

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